【フジ】「やす子、後ろ！」スタジオ騒然　生中継で見知らぬ男性がやす子に接近、警備員割って入る

>>1
やす子って芸人なのに何もおもしろい事言えないし
自衛隊は長続きせず辞めてるのに迷彩服着て「はいーっ」って連呼するだけでイラつくわ

>>423
出てきた当初は確かにそうだったけど、最近慣れちゃって先輩芸人にもしれっと毒吐いてるやん
そのタイミングが結構面白い

>>1
これ有名なオッサンだけど、ネット記事もあって、
「あるときエキストラをやったらそれがやみつきになって、非正規の仕事である程度金がたまったら仕事いったんやめて、広島から都内に出てきていろんな生番組の後ろに映る。給与はすべてそれに使う」んだそうだ
もちろん、高齢独身やけどね

>>507
それがホントかどうか知らんけど
ホントなら完全に無害なおっさんじゃん

>>509
ごめん、広島じゃなくて三重だったわ

WBC中継で賛否　 話題の“映り込みおじさん”の実は過酷な生活「仕事を辞めてプチホームレス生活」
「貯金残高325円」もテレビ年間“出演”本数は50～70本
https://shueisha.online/newstopics/124149?page=1
（中略）
映り込みのために長年勤めていた三重の会社を辞めて、三重で1か月派遣作業員をしたら、
次の1か月は東京で映り込み活動という二重生活を始めたんです。でも、都内活動中の滞在費や
宿泊代、食事代はひと月おきの派遣作業の給料ではまかなえず、みるみる貯金はなくなっていきました。
お金を下ろそうとして通帳の預金残高が325円になったときは『ああ、終わったな……』とガックリきました」

その後は単発のバイトを増やし、都内で活動する際は川崎駅近辺のトランクルームに荷物を置いて、野宿をする生活に。
まだ三重に家があるとはいえ、映り込み生活のために“プチホームレス”となった。
月額7000円で川崎駅付近にあるトランクルームのロッカーを借りて、荷物をここに保管している

増井さんは母親を18歳の頃に亡くし、5つ下の妹は20年以上前に嫁いだきり会っていない。
父は息子の奇行には無関心。恋人は10年以上おらず、とうに結婚は諦めた。

「ハタから見たら痛いオッサンだってわかっているんです。それでも、『テレビに映ったのを見たよ』と地元の友達から
連絡がくるのは嬉しいし、最近は街で声をかけられることも増えてきまして。『あれ？ もしかしてテレビによく映り込んでる
人ですか？』なんて言われると、この活動を続けてきてよかったなって。貯金もなくなって野宿するハメになりましたけど、
一切後悔はありません！」

>>8
格闘術とか朝メシ前だったりしてな

>>9
最も被害受けてるんやーとか言い訳できない人だから無理

>>25
怒られるのはおっさんの接近を許したスタッフなのにな

>>25
不審な男性の事ではなく、中継全般での話だろ。